【電子本】フランス式『猫背・背中ケア体操』でほどく背中・円背解消メソッド -側弯傾向・巻き肩・ストレートネックまで全身連鎖で整える-
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【書籍について】
フランス式「猫背・背中ケア体操」でほどく
猫背・円背解消メソッド
-丸める・伸ばす・捻る・首を引き上げる背骨三次元リセット-
-側弯傾向・巻き肩・ストレートネックまで全身連鎖で整える-
背中を伸ばしても、また戻る。
肩を開いても、また前に入る。
首を整えても、また前へ出てしまう。
なぜでしょうか。
本書では、猫背や円背を「背中だけの問題」として考えません。
足指、足首、膝、股関節、骨盤、腰椎、胸椎、肋骨、肩甲骨、頚椎。
身体は下から上までつながっており、どこかの動きが失われることで、別の場所がそれを補うように姿勢を作っている場合があります。
背中だけを力で伸ばすのではなく、
「なぜ身体が丸くならざるを得なかったのか」
その流れから身体を見直していきます。
【フランス式背中ケア運動を全身連鎖へ】
本書では、フランスの健康保険機関 ameli.fr が紹介する背中ケアや身体活動の考え方を参考にしながら、猫背・円背のための全身連鎖メソッドとして再構成しています。
椅子で背中を丸め伸ばす。
脚をストレッチする。
膝を動かす。
腕を上げる。
肘を後ろへ引く。
首を回す。
四つ這いで背骨を動かす。
そして歩く。
一つひとつはシンプルな運動ですが、本書では、それぞれを身体全体のつながりとして考えていきます。
【本書の中心となる動き】
本書で特に大切にしているのが、
「丸める」
「伸ばす」
「捻る」
「首を引き上げる」
という背骨の三次元的な動きです。
一般的な猫ポーズの丸め伸ばしだけではなく、片側ずつ身体を捻りながら、胸椎、肋骨、肩甲骨、頚椎までの連動を確認していきます。
首だけを強く捻るのではありません。
骨盤から腰椎、胸椎、肋骨、肩甲骨へと動きがつながり、その最後に首が自然についてくることを大切にします。
【猫背・円背を下から見る】
背中が丸くなる原因は、背中にあるとは限りません。
膝が伸びにくい。
股関節が動きにくい。
骨盤が後ろへ倒れている。
腰椎の自然なカーブが失われている。
その結果として胸椎が丸くなり、肋骨が閉じ、肩甲骨が外へ開き、肩が前へ入り、首が前へ出る。
本書では、
足元
↓
膝
↓
股関節
↓
骨盤
↓
腰椎
↓
胸椎・肋骨
↓
肩甲骨
↓
首
という流れで身体を見ていきます。
【5分ルーティン】
毎日の実践として取り入れやすい「猫背・円背解消 5分ルーティン」も収録しています。
基本の流れは、
・飲水
・呼吸
・脚のストレッチ
・膝の屈伸
・椅子で背中を丸め伸ばす
・四つ這い猫ポーズ
・背中を丸める
・背中を軽く伸ばす
・右へ捻りながら首を引き上げる
・左へ捻りながら首を引き上げる
・腕上げ
・肘引き
・首の回旋
・歩行
です。
体操をバラバラに行うのではなく、
「脚から背中へ、最後に首へ」
という順番で身体を動かしていきます。
【体操だけではなく、戻りにくい身体を考える】
本書では運動だけでなく、
・栄養
・水分
・脱水
・身体の炎症環境
・呼吸
・自律神経
・筋膜や関節周囲の滑走
・歩行
などについても取り上げています。
体操をした直後は楽になるのに、翌日には戻ってしまう。
そのような「戻り」について、身体の外側だけでなく、内側の環境からも考えていきます。
【歩行で身体の変化を確認する】
体操の最後には歩行を取り入れます。
足指で地面を感じる。
膝が無理なく伸びる。
股関節から脚を送る。
骨盤と胸郭を固めない。
肩甲骨から腕が自然に振れる。
首が楽に乗る。
体操で生まれた変化を、実際の日常動作へつなげていきます。
【こんな方におすすめ】
・猫背や背中の丸まりが気になる方
・円背が気になる方
・肩が前へ入りやすい方
・巻き肩が気になる方
・ストレートネックが気になる方
・背中を伸ばしてもすぐ元に戻る方
・首や肩だけを整えても変化が続かない方
・身体を部分ではなく全身のつながりから理解したい方
・自宅でできる簡単な体操を探している方
・高齢になっても動きやすい身体を保ちたい方
・呼吸や歩行まで含めたセルフケアを学びたい方
【主な内容】
・フランス式背中ケア運動の考え方
・猫背、円背が背中だけでは起こらない理由
・巻き肩、ストレートネックとのつながり
・膝、股関節、骨盤から見る姿勢
・椅子でできる背中の丸め伸ばし
・脚のストレッチと膝の屈伸
・四つ這い猫ポーズ
・背骨の丸める、伸ばす、捻る動き
・片側ずつ捻りながら首を引き上げる運動
・胸郭と肩甲骨を動かす腕上げ、肘引き
・首の安全な回旋
・高齢者、デスクワーク向けの短縮ルーティン
・栄養、水分、脱水、呼吸について
・身体の緊張と自律神経
・歩行による全身連鎖の確認
・4週間実践プログラム
・セルフチェック表、早見表
【著者】
第16代目 尾﨑 信太郎
薬剤師
【商品形式】
PDF形式
ご購入後、PDFデータをダウンロードしてお読みいただく商品です。
※紙の書籍の発送はありません。
【ご注意】
本書は、身体の仕組みやセルフケアについて学ぶための資料です。
医師による診断や治療、検査に代わるものではありません。
また、現在受けている治療や服薬の中止をすすめるものではありません。
強い痛み、しびれ、麻痺、進行する筋力低下、歩行困難、排尿・排便障害、転倒後の強い痛み、発熱などがある場合は、セルフケアを優先せず医療機関へご相談ください。
骨粗鬆症、圧迫骨折の既往、重い関節疾患、頚椎疾患、心臓・腎臓の疾患などで治療中の方は、運動や飲水、栄養補助などを行う前に医師・専門職へご相談ください。
体操中に痛み、めまい、しびれ、吐き気などが生じた場合は中止してください。
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