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【電子本】ヘバーデン結節・ブシャール結節から美しい指へ-腫れ・痛み・こわばり・変形を整え、もう一度しなやかな指を取り戻す-_表紙

3,300円

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ヘバーデン結節・ブシャール結節から美しい指へ -腫れ・痛み・こわばり・変形を整え、もう一度しなやかな指を取り戻す- Heberden’s & Bouchard’s Nodes: A Practical Guide Toward More Comfortable, Flexible Fingers 「年齢だから仕方がない」 「硬くなったところは、もう全部骨なのではないか」 ヘバーデン結節やブシャール結節で悩む方に向けて、指の状態をさまざまな角度から見直していく実践書です。 本書では、指の腫れや硬さを単純に「骨の変形」だけで捉えるのではなく、 ・骨 ・関節軟骨 ・滑膜 ・関節包 ・腱、腱鞘 ・筋膜 ・皮下組織 ・血管、リンパ ・水分環境 など、指関節を構成する組織を一つずつ整理して考えていきます。 【ヘバーデン結節とブシャール結節を分けて考える】 ヘバーデン結節は指先側のDIP関節、ブシャール結節は中央のPIP関節に生じます。 本書では、単に発生する場所の違いだけではなく、それぞれの関節周囲にある組織や動きの違いにも注目します。 特にブシャール結節では、関節包、掌側板、屈筋腱、伸筋機構、浮腫、血流、静脈・リンパによる「戻り」などを詳しく取り上げています。 【「硬い=すべて骨」と決めつけない】 指に触れて硬く感じる部分にも、 炎症による腫れ 浮腫 関節包の硬さ 腱周囲の滑走低下 皮下組織や筋膜の硬さ 線維化 石灰化 骨棘・骨性変形 など、さまざまな状態が重なっている可能性があります。 本書では「変えられる可能性のある部分」と「無理に変えようとしてはいけない部分」を分け、安全に観察することを重視しています。 【指だけではなく、手首や身体全体を見る】 指を動かす腱は前腕から手首を通って指まで続いています。 そのため本書では、 手根骨 ↓ 手首 ↓ 前腕 ↓ 肘 ↓ 肩・肩甲骨 ↓ 胸郭・頚椎 まで、指につながる身体全体を観察します。 基本となる考え方は、 「ほどく → 滑らせる → 動かす」 という順序です。 硬い場所だけを強く刺激するのではなく、周囲の圧を逃がし、組織の滑走を作り、最後に自分自身で動かすことを大切にしています。 【食事・飲水・栄養からも考える】 本書では外側からの関節ケアだけでなく、 ・食事 ・脂質 ・糖質 ・タンパク質 ・水分 ・電解質 ・睡眠 ・運動 など、身体の内側の環境についても詳しく解説しています。 特定の食品を一律に禁止するのではなく、食べたものと翌朝の指の腫れ・こわばりなどを記録し、自分自身の身体の反応を観察していきます。 飲水についても「たくさん水を飲めばよい」という考え方ではなく、尿色、浮腫、血圧、体調、電解質、腎機能などを含めて考えます。 【実際のケア方法も詳しく解説】 後半では、 ・手根骨、手首の整え方 ・DIP、PIP関節へのアプローチ ・腱の滑走 ・軽い牽引 ・外用剤の使い方 ・筋膜スクイーパー ・ジョイントフリーロングバー ・ヘバーデン結節の段階別ケア ・ブシャール結節の段階別ケア など、著者が実践している方法を具体的に紹介しています。 【7日・1か月・3か月で変化を確認】 痛みだけを判断基準にせず、 ・赤み ・熱感 ・腫れ ・指の周径 ・硬さ ・伸びる角度 ・曲がる角度 ・指の輪郭 ・写真 などを記録します。 最初の7日、1か月、3か月という時間軸で比較し、「何が変わったのか」「何が変わっていないのか」を確認しながら進めます。 【こんな方におすすめ】 ・ヘバーデン結節について詳しく知りたい方 ・ブシャール結節について詳しく知りたい方 ・指の腫れ、こわばり、硬さ、変形が気になる方 ・指だけでなく手首や身体全体との関係を知りたい方 ・食事や飲水も含めて生活を見直したい方 ・自分の指の状態を継続して観察したい方 【商品仕様】 商品形態:紙媒体 サイズ:A4 印刷:両面印刷 ページ数:全264ページ 製本:ステープル留め・製本テープによる簡易製本 著者:薬剤師 第16代目 尾﨑 信太郎 ※PDFデータの商品ではありません。 A4用紙へ両面印刷し、簡易製本した紙媒体をお届けします。 【ご注意】 本書は、ヘバーデン結節・ブシャール結節についての理解と、日常での観察・ケアを目的とした実践書です。 特定の治療効果や、骨棘・骨性変形が必ず元の状態へ戻ることを保証するものではありません。 本書には一般的な医学・解剖・生理学的内容に加えて、著者の臨床経験に基づく考え方や仮説も含まれています。 急激な腫れ、強い発赤・熱感、激しい痛み、外傷後の変形、強いしびれなどがある場合は、セルフケアを優先せず医療機関へご相談ください。 また、腎疾患・心疾患・高血圧などの持病がある方や、利尿薬・降圧薬等を服用中の方は、水分・電解質・サプリメント等の摂取量を自己判断で大きく変更しないでください。

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