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【電子本】第2巻 認知症 記憶・脳・神経のつながりを見直し、回復の可能性を探る -生命はまだ、回復をあきらめていない-

3,300円

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Life_Has_Not_Given_Up_on_Recovery_Vol2_Dementia_Care_and_Prayer.pdf

6.97MB

【本書について】 本書は、認知症を「記憶が失われていく病気」としてだけでなく、水・眠り・食事・咀嚼・歩行・家族の声・祈りなど、日々のケアの中からもう一度見直していく一冊です。 アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症などを、それぞれの特徴に分けながら、記憶・脳・神経・身体・生活環境のつながりから整理していきます。 本書では、認知症を一つの病名だけで決めつけず、水分、睡眠、便通、口腔、咀嚼、匂い、歩行、足裏感覚、家族の声、祈りといった日々の小さなケアを通して、本人の中に残された反応や命の働きを見つめ直していきます。 医師による診断、検査、薬物療法、介護制度、リハビリテーション、看護、栄養管理、家族支援を否定するものではありません。それらを大切にしながら、薬だけでは届きにくい暮らしの部分を、家族やケアに関わる方と一緒に支えていく考え方をまとめています。 【本書の主な内容】 ・認知症を「命の働き」から見直す考え方 ・アルツハイマー型、脳血管性、レビー小体型、前頭側頭型認知症の整理 ・薬にできること、薬だけでは届きにくい生活ケアの考え方 ・水分不足、便秘、睡眠不足、せん妄、薬剤性の影響の見方 ・嗅覚、食事、咀嚼、口腔ケア、嚥下を通した認知症ケア ・歩行、足裏感覚、手仕事、家族の声による日々の刺激 ・幻視、妄想、夜間不穏への向き合い方 ・祈り、香油、タッチ、家族の手を通した安心のケア ・病名ではなく、その人の命と尊厳を見るための視点 【こんな方におすすめ】 ・認知症と向き合うご本人やご家族 ・薬や医療を大切にしながら、生活面のケアも見直したい方 ・物忘れ、夜間不穏、幻視、怒りっぽさ、せん妄などを多面的に整理したい方 ・水分、便通、睡眠、食事、口腔、歩行などの日々のケアを学びたい方 ・認知症の方を病名ではなく、一人の命として支えたい方 ・介護やケアの中で、無力感や不安を感じている方 【概要】 本書は、認知症を一つの原因や一つの症状だけで見るのではなく、記憶、脳血流、睡眠、便通、口腔、咀嚼、嗅覚、歩行、家族との関わり、祈りまで含めて、生活全体から見直していくための一冊です。 忘れていく人を責めるのではなく、閉じかけた記憶の水路を、水、眠り、匂い、食事、咀嚼、歩行、手仕事、家族の声、祈りによって、もう一度やさしく開いていくという視点で構成されています。 「治る」と断言する本ではありません。しかし、何もできないと決めつけず、本人の中に残された反応、表情、手の温かさ、声への反応、食欲、眠りなどを、命の働きとして大切に見ていく内容です。 【ご注意】 本書は、医師による診断・検査・薬物療法・リハビリテーション・介護支援を否定するものではありません。 現在治療中の方、服薬中の方は、薬の中止や変更を自己判断で行わず、必ず主治医・薬剤師にご相談ください。 認知症の症状が急に悪化した場合、脱水、感染、便秘、薬の影響、睡眠不足、せん妄などが関わることもあります。急な変化がある場合は、早めに医療機関へご相談ください。

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